ミニゲームの「かけっこ」にて障害物にぶつかると、「うんちくん」がうんちに関するうんちくを聞かせてくる。
この記事ではそんなうんちくんのうんちくをまとめてみた。この記事を読めば、今日からあなたもうんちマスターだ!!ぜひ覚えたことをみんなに自慢しよう。
警告
・ここから先は汚い話が続きます。途中で気持ち悪くなったりしたときはただちに読むのを中止し、10分~15分程度の休息を取った後にお読み直しください。
・食事中に読むのは絶対におやめください。
それではうんちく一覧です。ふんばりながらご覧ください。
うんちく一覧
- うんちの約20%は油分らしいぞ。
- 『便所』は仏教から由来する言葉で、『便利な場所』という意味らしいぞ。
- タヌキは、同じ場所にうんちをする習性があるらしいぞ。
- ウサギは、自分のうんちを食べるらしいぞ。
- 便器のかたちはイスタンブールを境に、西は座る、東はしゃがむタイプらしいぞ。
- うんちをきれいに流す水洗式トイレは、1775年にイギリスで発明されたらしいぞ。
- コアラの赤ちゃんは、お母さんのうんちを離乳食にするらしいぞ。
- 日本人が一日に使うトイレットペーパーの長さは、男女平均で8メートルらしいぞ。
- トイレットペーパーの幅は、4.5インチらしいぞ。
- カバの赤ちゃんは、お母さんのうんちを食べるらしいぞ。
- 人間のうんちは、平均12時間くらいで作られるらしいぞ。
- 日本人は、一日で一人平均36リットルの水をトイレで使うらしいぞ。
- スリランカには、ゾウのうんちを使った紙があるらしいぞ。
- 便器に『きんかくし』がついているのは日本だけらしいぞ。
- 中国の公衆トイレには、個室が無いところが多いらしいぞ。
- 冬眠中の熊は、うんちをしないらしいぞ。
- カタツムリは、食べた野菜の色のうんちをするらしいぞ。
- バリウムを飲んだら、出来るだけ早くうんちにしないと、お腹の中で固まるらしいぞ。
- ゾウは、一日に100kg前後のうんちを出すらしいぞ。
- パンダは、一日に20kgの竹を食べ、20kg近いうんちをするらしいぞ。
- 人間は、平均して1日に150~200gのうんちをするらしいぞ。
- 肉を食べると、うんちが臭くなるらしいぞ。
- 目黒の寄生虫館には、8mのサナダムシが展示されてるらしいぞ。
- 人間は一生の間に8ヶ月分の時間をトイレで過ごすらしいぞ。
- うんちの語源は、いきむ時に出る『うん』という声に、接尾語の『ち』がついたものらしいぞ。
- 人間のうんちが茶色いのは、血液中に含まれるヘモグロビンが壊れてできた色素によるものらしいぞ。
- 縄文時代や弥生時代は、川に直接うんちをしていたらしいぞ。
- 猫が砂などをかけてうんちを隠す行動を『ねこばば』というらしいぞ。
- 日本でトイレットペーパーが使われる様になったのは、平安時代かららしいぞ。
- 宇宙船のトイレでは、シートベルトをしてうんちをするらしいぞ。
- 宇宙船のトイレでは、うんちは真空で乾燥させられるらしいぞ。
- し尿処理されて汚泥となったうんちはレンガとなって、歩道に敷き詰められたリもするらしいぞ。
- 昔の日本人のうんちは、水分が少なく乾燥したうんちだったらしいぞ。
- 日本で一日に消費されるトイレットペーパーの長さは、地球10周分以上らしいぞ。
- 19世紀頃まで、ヨーロッパでは、うんちは窓から投げ捨てられていたらしいぞ。
- 便秘の時は、肛門と尾てい骨の間を押すといいらしいぞ。
- 江戸時代、『うんちの仲買人』といわれる人達によって、うんちの競売が行われていたらしいぞ。
- スズメは、一日に50回くらいうんちをするらしいぞ。
- 江戸時代、うんちには松竹梅のランクが付けられていたらしいぞ。
- シマウマは、走りながらうんちをする事ができるらしいぞ。
- 走りながらうんちをする事ができる民族もいるらしいぞ。
- ストレスがたまると、コロコロうんちになるらしいぞ。
- インドネシアのジャカルタでは、うんちをした後に、ホースから出る水でおしりを洗うらしいぞ。
以上、無駄に多いうんちく集でした。
ちなみに全てのうんちくを聞くには、
うんちくをひたすら聞く→ゲームオーバーになる前にポーズ画面から「やりなおす」を選ぶ→またうんちくをひたすら聞く
これを繰り返せばよい。ポーズ画面から「やりなおす」を選ぶというところが重要で、ゲームオーバーになったりポーズ画面から「もうやめる」を選んだりしないように(そうすると、どのうんちくを聞いたかという情報がリセットされてしまう)。
さすがに全てのうんちくを聞こうとするような変わったヤツがいることを想定できなかったのか、この方法で全てのうんちくを聞いた状態でさらにうんちくを聞こうとすると、ゲームがフリーズするので注意(データが消えることはないのでご安心を)。